障害のある人、そして地域の誰もが、安心して暮らしていくために地域の中で、セイフティーネットをつくり支えていきたい。
わかりやすい絵記号や写真を用いてコミュニケーションをスムーズにするため、コミュニケーションボードを作成しました。自閉症や知的障害のある方のほかにも、外国の方や高齢者、小さな子どもにも利用されています。
地域の方たちと顔見知りになり、災害時の備えを一緒に取り組めるような関係づくりをする活動です。
災害時の支援を円滑にしている取り組みです。
障害のある人やその家族が自分たちのできることから取り組むことを大切にしながらさまざまな活動をしています。