障害のある人、そして地域の誰もが、安心して暮らしていくために地域の中で、セイフティーネットをつくり支えていきたい。
災害時、配慮が必要であることがわかりにくい障害のある人も、必要な支援を受けることができるよう、「配慮が必要」な人は「黄色」、「支援ができる」人は「緑色」のものを身につけようという取り組みを進めています。
この他にも、自分たちができることを取り組んでいます。