セイフティーネット
プロジェクトとは
横浜市内の障害福祉関係団体と機関で組織した「セイフティーネットプロジェクト横浜」は、障害のある人や家族が、自分たちでできることから活動していくことを大切にしながら、地域の方たちへさまざまな障害についての理解を深めてもらい、障害のある人が地域で安心して暮らしていけるよう、活動しています。
主な活動内容
防災・災害時の支援策を進める活動
- 障害児者関係団体への防災アンケートの実施
- 災害シンポジウムの開催
公共交通機関関係者への啓発
他都市の実践紹介(研修会の開催)
- 他都市での、障害のある人の権利擁護や地域への啓発活動などの取り組み実践を、横浜に紹介するための研修会を開催しています。
活動内容のリーフレットのダウンロード
セイフティーネットプロジェクトの概要
構成団体
横浜市身体障害者団体連合会、横浜市の障害者施策を考える連絡会、横浜市心身障害児者を守る会連盟、横浜障害児を守る連絡協議会、横浜市自閉症協会、横浜市精神障害者家族連合会、横浜知的障害関連施設協議会、横浜市障害者地域活動ホーム連絡会、横浜市障害者地域作業所連絡会、横浜市グループホーム連絡会、P&A研究会カナガワ、横浜市精神障害者地域生活支援連合会、障害者自立生活アシスタント連絡会、横浜市社会福祉協議会、横浜市